まずはGPS発信機で出来る基本的な内容の説明です。
GPS発信機に自分と相手の距離は関係ありません。
北海道から沖縄まで離れても大丈夫。
今お持ちの携帯・スマホ・ガラケー・タブレット・パソコンから
遠隔でGPSの位置を確認できるようになります。
取付は女性でも簡単、ワンタッチで工具不要。
説明書付き、電話でのサポートにも対応。
GPSnextはあなたが画面を見ていなくても、
車が動いたら自動で位置を追跡し、履歴に残す「自動追跡型」
他社GPSは「車が動く時」をあなたが予想して位置を見る「位置検索型」
いつ動くかわからないので、常に画面を見る「時間」と「勘」が必要です。
GPSnextの「自動追跡」は車の動きを感知して自動で追跡するものです。
* 他社GPSも「自動追跡」とサイト上で記載していますが、GPSnextと同様の自動で追跡はしませんのでご注意ください。
GPSnextは、あなたが画面を見ている時は操作不要。
「まるで刑事ドラマのように」画面が自動で動きます。
他社GPSは画面を見ていても、自動で追尾しないので、
常に画面を操作して位置を確認する必要があります。
GPSnextは車が動いているのか停車しているのかわかりますが、他社GPSはわからず、画面も自動で動かない為、常にスマホ・パソコン等の画面を操作して動いていないかを確認する必要があります。
GPSnextは車が移動中、移動方向を矢印で表示します。
他社GPSは位置情報のピンのみで、移動中なのか、
どの方向に向かっているのかを確認することはできません。
GPSnextは車が移動中、移動スピードを表示します。
他社GPSは位置情報のピンのみとなります。
GPSnextは車が移動しているか停車しているかを自動で判断します。
移動時と停車時で画面に表示されるピンが変化します。
他社GPSは移動・停車を判断できず、位置情報のピンのみとなります。
GPSnextは画面を開くだけで今の状態がわかりますが、他社GPSはただの静止ピンで表示されるので、移動中なのか停車中なのかを確認する為に再度位置情報を確認し、同じ位置が出たら停車中、違う場所が出たら移動中という原始的な判断が必要になります。
GPSnextは車が停車したら停車時間をカウント表示します。
停車時間は「そこに居た」という、重要な情報です。
他社GPSは停車を判断できないので、特定の場所にピンが表示されても
「その場所に居た」という証拠にはなりません。
GPSnextは停車時間をカウントする為、GPSを利用することで重要な情報がわかりますが、他社GPSは停車していたことを証明する機能がありません。
GPSnextは車が停車したらスリープモードになり自動で電池を節約します。
他社GPSは移動・停車がわからないので常に待機して消耗します。
GPSnextは停車中に位置を何度も調べる必要がない為、電池の消耗を自動で抑えることができますが、他社GPSは移動と停車を判断できない為、常に居場所を調べる必要があり、電池を消耗し続けます。
他社GPSがGPSnextと同等の位置情報を得るためには、
おおよそ3倍の電池を消耗します。
GPSnextは遠隔で電池の残量を常に確認できるので、
電池切れになる前に余裕を持って充電できます。
他社GPSは遠隔で電池の残量を確認できないので、
突然の電池切れに悩まされます。
GPSnextは遠隔で離れた場所にいるGPSの電池残量を確認できるので、いつ充電するか計画的に行うことができますが、他社GPSは電池の残量がわからない為、突然電池切れになりGPSが行方不明になる確率が高くなります。回収できない場合、紛失代のお支払が必要になる為、余計な出費となります。
GPSnextは人数制限なし、複数の人が同時に閲覧できます。
ご友人やご家族と一緒に見ることもできます。
他社GPSは「1人が閲覧中」は「他の人」が見ることはできません。
GPSnextは台数制限なし、複数台を1画面で表示することができます。
他社GPSは1画面に1台のみ、複数台を同時に表示できません。
GPSnextを複数台利用される方は1画面で表示、別々の画面で表示をご自身で切り替えることができます。他社GPSを複数台利用する場合、1台目をログアウトし別のアカウントにログインする必要がります。
万が一、通信できない地域や場所に行った場合、
GPSnextは位置情報を記憶しておき、あとから復元します。
他社GPSは位置を記憶しておくことができません。
GPSnextは自動追跡型の為、通信が困難な場合はGPS内に位置を記憶して通信環境が改善した時に位置情報を復元します。他社GPSは通信困難になった場合、その間どこに居たのかを知ることはできません。
GPSnextは日本上空にある衛星(QZSS)
みちびき衛星を受信できる最新のGPS発信機です。
精度(位置のズレを軽減)が今後飛躍的に向上します。
他社GPSは海外のGPS衛星のみの受信となります。
みちびき衛星(QZSS)は最新のGPSを搭載していないと受信できません。GPSnextはQZSS信号を受信できるGPSを搭載しています。
GPSnextは印刷またはPDF方式で裁判でも使える履歴を残すことができます。
他社GPSは印刷機能がないものもあり、印刷できたとしても、
「どこに停車していたのかわからない簡易データ」となります。
GPSで何らかのデータや資料、証拠として使用する場合、その場所に居たことを証明できる停車の機能が必要になります。
同じようにGPSを使っても、使うGPSによって
結果が異なるとはどゆうことでしょうか?
画面を開くだけで、必要な場所が
ひと目でわかるように工夫されています。
この場所は移動途中なのか、ここに停車しているのかを
地図上で判断することはできません。
画面を見ている時にGPSが動いても地図は動きません。
青=移動中、赤=停車中
その場所が重要かどうかをひと目で判断。
GPSが動いたら画面も動きます。
下記地図のピンを見て、どこが重要かわかりますか?
他社GPSは一定間隔で位置を見るだけ。
どこが重要なのかはあなたの「勘」次第です。
上記、他社GPSと同じルートを通ったGPSnextの履歴です。
どの経路を通ったのかもよくわかります。
新御茶ノ水駅、秋葉原駅南東で停車●しているのがわかります。
どこをどう通ったのか経路も大事ですが、
一番重要なのは●の停車位置です。
他社GPSのピンではその重要な場所を知ることはできませんでした。
これでは知りたかった場所がわかるまで日数がかかります。
上記の例を見るとわかるように、位置がわかれば良いというのは既に時代遅れです。
そのルートを通るチャンスが何度もあると思ってはいけません。
一度しかないチャンスも逃さずに利用者が把握できることが大切です。
長期間に渡って調べなければわからない他社GPSと
逃さず伝えるGPSnextの違いはおわかり頂けたでしょうか?
GPSnextはほとんど操作不要で、
利用者の知りたい位置を自動で提供してくれます。
それが他社GPSでは数日、数ヶ月かかることでも
GPSnextならどのGPSよりも早く察知できるでしょう。